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勇気と希望が湧くブログ


by otopyk
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石切・・上の宮神社。。

石切さん」の愛称で、親しまれている東大阪市の石切神社。

正式には、「石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)」といい、

天照大神の子孫にあたる饒速日尊(にぎはやひのみこと)とその子、

可美真手命(うましまでのみこと)を御祭神としてお祀りしている。

その創建ははっきりしないものの、

927年(延長5年)にまとめられた当時の神社の一覧「延喜式神名帳」には、

すでに名前が見られる歴史のある神社だ。

かれこれ・・1000年以上の歴史をもつ由緒ある神社である・・

そんな。。石切さんの氏子として・・

僕の先祖は・・過去長によると・・

役・・400年前くらいから・・

この土地に根付いていたのであった・・

もう・・実家はなくなり・

・・・墓だけになってはしまっているが・・

ぼくのDNAにはおそらく・・

・・過去のご先祖様の記憶やかかわりが・・

深く刻まれているのであろう・・

げんに・・

3代前までの・・

宮司さんは。。

いずれも・・わが乙川家とは・・

深い結びつきがあったのも事実である・・

いまはその西、木積家も・・

先代がなくなり・・また・・当主であった数馬氏もなくなり・・

実験は今・・東の木積家が牛耳ってしまっているときく・・

そんな・・石切さんであるが・・

まさか・・上の宮の神さんが・・

じつは。。最初の神さんであったとは・・

今日・・今・・ネットで見て・・

はじめて知った事実であった・・

それで。。

あの・・足や野先生が・・

あるとき・・上のみやの神さんが・・

ぼくに降りてきているっていわれたことと一致する・・

じつは・・

子供の頃は・・

なまじ、神社の宮司一家と親戚同様の付き合いをしていたため・・

お参りなどしたことがなかったのである・・

ただ・・うちは。。

参道筋の得意先が多く・・

ラムネやら・・うどんの配達に、毎日明け暮れていたのも事実であった・・

きょう・・

あまりにも・・

悪いことがつづくので・・

思い切って。。石切は上のみやに一人お参りにいってきた・・

近鉄石切駅を降りて・・

参道筋を下るのでなく・・

さらに・・山の上へ・・

やく300メートルほど上ったところにその社はある。。

おそらく・・

石切さんにおまいりする・・大半の人たちは・・

上のみや野存在すら知らない人が多いであろう・・

げんに・・

石切でうまれそだった・・このぼくですら・・

足や野先生に数年前にいわれるまで・・

あんなところに社があることはしらなかったのである・・

ただ・・

こどものころ・・

生駒の山上にのぼるみちすがら・・

いろいろな・・地蔵や社が立ち並ぶ・・

一角としてしか・・

印象には」ない場所であった・・

。。石切の参道ほど・・

神、社の多い地は目面しいと聞く・・

やく100以上の神さんや社が点在・・

そして・・それらにまつわり・・

占いどころの多いこと多いこと・・

そのかづ・・10や20どころではない・・

無数にいたるところに」点在しているのである・・

失業中のいま・・

どっかこの辺で・・

占いの看板をたてて・・

自分が占い師になって・・

アルバイトしようか・・

半分本気で考えたくらいである・・

。。。たぶん・・・

ぼくが・・占い師の看板をかかげたら・・

たぶん・・3人は・・

客がきてくれると信じてはいるが・・

お嬢、カッシー・・それとハンセツ・・

たぶんこの3人は主ローがって・・

来てくれるだろう・・

そんときは・・

一人1000円の占い料金を・・

特別に5割引きにしますからねえ・・

絶対きてくださいねえ。。

ああ・・それと・・コーヒーも付けますからね。。笑。。

いまは・・本当に気のあった仲間と・・

今年一年のいやなことを忘れつつ・・

来年に向けての気勢をあげる・・

本当の意味での年忘れる会の実現と・・

来年名古屋」で・・

小松の店へ・・ハンセツを実の娘として連れて行くことを・・

念願している・・今夜の三谷なのです・・

ではでは。。こんやは。。

この一極でお休みです・・

皆様いい夢を・・


by otopyk | 2009-12-06 23:15